企業担当者様(派遣)

物流倉庫内作業派遣
WAREHOUSE

マルチテナント型の大型倉庫から昔ながらの平屋倉庫等の物流倉庫・物流施設へ、1日1名単位からの人材派遣を実施しております。経験やスキルが必要な「フォークリフトオペレーター」や「現場管理スタッフ」から未経験者でも対応可能な「ピッキング」「仕分け」「梱包」「検品」「在庫管理(棚卸)」「流通加工」等の一般作業まで、様々な業務に対応しております。

1日1名~100名超の派遣や、夜勤時間帯や・土・日・祝日、繁忙期・閑散期に合わせた人員調整まで、物流倉庫の業界特有ならではの様々なケースにも柔軟に対応可能です。

  • 物流業界特有の「季節繁閑」「時間繁閑」に応じた柔軟な派遣をご提案できます。
    例えば、「年末」「年度末」「月末月初」といった業界特有の繁忙時期だけ通常時から増員するといった対応やコアタイムの時間にシフトを厚くして作業効率を上げるなど、様々なニーズにお応えすることが可能です。
    これらの対応は余計な人件費を掛けずに、適性な人員配置で最小限の物流コストで運営するための、大きなソリューションになります。

  • また当社はただ人材を派遣するだけではなく、常に現場に即した人員配置提案を行います。
    その為に内勤社員が直接現場に足を運び派遣スタッフとのコミュニケーションを取り現場内での立ち振る舞いを知る事で、「現場適正」をしっかり見極め現場活躍の出来るスタッフを派遣致します。
    人間にはどうしても向き不向きが有る為、作業工程ごとに適正な人材を見極めていく事で、品質を向上させ余計な手間を省き、さらなる作業効率改善を実現させます。


    少子高齢化が叫ばれ、人材確保が難しくなるこの時代。大量動員に頼らない「個々のスキルアップ」「定着率向上の為の環境作り」を主眼に“人材を育てる企業”として皆様のお役にたてればと存じます。

導入ケース

  • 【ケース①】 自社雇用にて採用がうまくいかず欠員が発生。派遣スタッフのスポット利用で欠員解消。
  • 【ケース②】 通常とは異なる限定作業が発生。伴う期間限定の欠員対策として派遣スタッフのスポット利用。
  • 【ケース③】 年末、年度末、月末月初の物量増加に合わせた人員の増減を派遣スタッフにて対応。
  • 【ケース④】 システムトラブル等の出荷トラブルに対応する為、派遣スタッフで一時的な増員対応。
  • 【ケース⑤】 他社派遣スタッフを受け入れているが欠員に対するリスクヘッジとして新規追加導入。
  • 【ケース⑥】 既存派遣スタッフの品質低下に伴う派遣会社の入替えを考えた導入。
  • 【ケース⑦】 新倉庫立ち上げ時の混乱や人手不足を解消する為に派遣スタッフを導入。
  • 【ケース⑧】 倉庫移転に伴う人材確保の手段として派遣スタッフを導入。

品質にこだわります

  • 当社内勤社員は全員がスタッフ経験者です。現場経験者ならではの目線でお客様の業務品質にこだわりお客様の業務をサポート致します。
  • 事故やミスを削減するために内勤社員が就業現場へ訪問しスタッフ指導と現場改善提案を積極的に行います。

POINT

繁閑の波に合わせた柔軟な人員手配
小規模から大規模現場まで柔軟に対応
当社内勤社員の現場巡察による現場改善提案
改正派遣法に則った日々の派遣が可能